おもてなしや気遣いをコミュニケーションに取り入れる前に、絶対にやらないといけないこととは。

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モノやサービスを売るためには卓越した企画や人並み外れたセールス力、徹底的に考え抜かれたマーケティングのスキルは絶対に必要なのだが、それが完璧だからといって人々はモノを買うかといったらそうは問屋はおろさない。

商品がいいから企画がいいから買うというのはもちろんあるので、そのあたりを徹底的にやるというのはそうなのだが、それだけではないというのがある。それは我々が人間だということと深く関わっているのだ。

結局モノを売るとか買うとか言うには、最終的には人間同士のやりとりになる。そこに人間というものが介入する限り、そこには当然人間性という問題が関わってくる。これをいまいちわかっていない人が以外に多い。特に最近はなんでもネットで済ませる時代。なかなか人の顔が見えてこない。その影響は多分にある。

あなたが叩いているその画面の向こうには人間がいるのだ。感情をもったホモサピエンスがネットにアクセスし、あなたが提供する情報を商品をサービスを受け取っているのだ。それを忘れてはいけない。忘れるどころか、まったく意識していない人が多すぎる。あなたの、その嫌な感じが売り上げを下げているのだ。社長、態度の悪い御社の従業員があなたの商品の評判を落としていたとしたらどうですか。実際には日々そのようなことが起こっているのだ。

このサイトのブログでは、日々、素敵な、配慮が行き届いている営業マンや販売員の話を届けている。そしてたまに、そうでない営業マンや販売員の話を書いている。

圧倒的にアクセスが集まり人気があるのは、配慮の塊のような圧倒的に接客力の高い営業マンや販売員の話を書いた時だ。それは、そのまま、人々はそれを求めているということになるのだ。その実情を知っている人は少ない。社長、鍛えるべきところはそこですよ。いい商品も必要だが、人間的な人間に、御社の従業員を育てるのが最初ですよということなのだ。
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だよね。そうだよね、でも大丈夫、うちはわかっているから、ちゃんと接客や接遇やおもてなしについての研修やセミナーをやっているから。

確かにそれはとても大事。感じの良い応対はお客さんにとって、最高なのだ。それはつづけるべき。ところが、じつは、その教育をやる前に絶対にやっておかないといけないことがある。それについて、言及しているところや、研修を行っている会社は、わたしの知る限りあまりない。いったいどういことなのか。

そう、その前にやることを身につける前に、おもてなしや、接遇、気遣いをやってしまうと、ならってしまうと、それはそれで大いに危険であり、実際そういう店は多い。いっけん、とてもいい感じなのだが、なぜかそれが上滑りしていたり、表面的だったりする。そういわゆる、慇懃無礼というやつだ。あの感じはたまらなくいやだ。それだったら、無礼なほうがまだいい。

中身が伴わない丁寧さは、どうも上からに感じ、バカにされているように思うという人は多い。そうなのだ、慇懃無礼は最悪といわざるをえない。それはなぜおこるか、ある重要なものがベースにないからだ。それはいったいなになのか。それは、

おもいやり

だ。相手を思う気持ちがあってはじめて、おもてなしや、気遣いといったものが生きてくる。中身で何もおもっていないのに、表面的に、お・も・て・な・し・ってやってもそれこそ、もうそれは、薄ら寒い。愛想の悪い、兄ちゃん何も買わへんねやったら帰ってやとかいう店のほうが100倍ましである。

それをわかっているのかいないのか、研修で上辺だけのおもてなしをやるところがおおい。

違う。まちがっている。まず学ぶべきは思いやりであり、おもんぱかる心なのだ。弊社はフリーランスや団体や企業に対してコンサルティングや研修を行なっている。それはセールスであったりコミュニケーションであったり営業であったりするのだが、その全てで共通して伝えているのは

おもんぱかれ

だ。おもんぱかれとはおもんぱかるの命令形で、おもんぱかるは漢字で書くと、慮るとなる。配慮や考慮の慮で、意味は相手のことを考える深く考えるという意味なのだ。これがないとものごとは砂上の楼閣なのである。

このブログでよく読まれている記事トップ2は、全てそのおもんぱかるな気持ちを持った人の話。よはおもんぱかるをもとめているのである。

新快速で、女性に席を譲った、30代のセールスマン風ビジネスマンは、とんでもない配慮力の持ち主だった。
平日130円でうどんを食べることができる回転寿司の女性スタッフの接客は、銀座のホステスのそれを凌駕するものだった。

では彼らのようにおもんぱかるは身に付けることができるのか。結論から言うとそれは可能である。実際わたしは、まったく配慮のりょのじもなかった人間だったが、営業生活22年の中で、徐々に学び、その大切さに気づいた人間だ。そして、曲がりなりにもそれをみにつけて会社を辞めた。実際に0だったのが100までなった、その方法は、全て熟知していて、それの効果や効力も存分に把握しているつもりだ。

話を聞いていると、そんなことはあたりまえで、みなそれを手に入れようとしていて、実際に手に入れていると思っている人間も多いが、実際には、非常に少ない。だからといって身に付けるのが不可能なのかといえばそんなことはない。そのやりかたはある。

みなさまにおかれましては、是が非でも、もしこれが必要と思われなら、身につけていただきたい。そのための方法、随時ここに記載していくので。

手っ取り早くというかたは是非セミナーを受けていただきたい。店頭で客がいるのに、納品条件を大声で言ってしまうような、とんでもない営業マンが、店に入った瞬間にその空気を読み切り、最善のひとことをはなせるスーパー営業マンになったその方法を一気にお話しますので。

いずれにせよ、おもてなしや気遣いの前に、おもいやりやおもんぱかるな気持ちをもつことをやっていただきたい。商売がそこから始まるのはどうやらまちがいないようだから。

そんなおもんぱかるな気持ちをつねにもってブログを書くことでお客様や将来のお客様があなたの商品やサービスやあなたのファンになる売るための基本となるマーケティングを学ぶセミナーを毎月大阪福島で開催している。ブログやSNSが商売や集客に結びつかないなあとお嘆きのあなたは是非。11月のセミナー残席は4です。

ブログをつかって集客するアディクトマーケティングのセミナー詳細はこちら

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